XAMPP の Web ドキュメントのメインフォルダ

XAMPP の Web ドキュメントのメインフォルダは、\xampp\htdocs にあります。test.html をこのディレクトリに入れると、test.html は、ブラウザに URL http://localhost/test.html を入力すれば見ることができます。( Apache サーバが稼動している必要があります。)この方法を、すべての PHP または cgi ファイルにも適用します。
自分のコンテンツ用に、サブフォルダを作成することもできます。例えば \xampp\htdocs\web というフォルダを作成して test.html ファイルをコピーします。それから http://localhost/web/test.html というURLを入力すれば、ブラウザで見ることが出来ます。

XAMPP の Web ディレクトリにシンボリックリンクを利用

\xampp\htdocs には、もともと XAMPP のファイルやディレクトリがあります。\xampp\htdocs ディレクトリに、直接自分の Web ドキュメントを書くと、とても煩雑で解りづらくなります。
シンボリックリンクを利用すると、\xampp\htdocs と別の独立したディレクトリに自分の Web ドキュメントを作成管理できます。シンボリックリンクのディレクトリは、リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XP を使用した場合、次のように作成します。htdocs は、C:\xampp\htdocs のように、Windows のローカルディスク C: にある場合を想定しています。

  1. C:\xampp\htdocs に web_link という名前のディレクトリを作成
  2. ディレクトリ C:\xampp\htdocs\web_link を右ボタンでドラッグし、C: でドロップ
  3. 表示されたメニューから[リンクを作る(L)]を選択
  4. C:\web_link ができるので、\web_link の名前を \web に変更
  5. C:\web の中に、自分の公開したい Web ドキュメントを作成

C:\xampp\htdocs につくる Web ドキュメント用のディレクトリは、自分の好きな名前をつけてください。web_link としたのは、直ぐにシンボリックリンクのディレクトリであることが解るような名前にしたかったからです。ドラッグ先のディレクトリは、C: である必要はありません。好きなディレクトリにドロップしてください。ドラッグ先の名前は、web_link のままでもかまいませんが、ここでは、web に変更しました。これで、これ以降、web ディレクトリに Web コンテンツを入れて管理できるようになりました。
web ディレクトリに index.html を作成した場合、ブラウザからは、http://localhost/web/ か、http://localhost/web/index.html で、閲覧することが出来ます。
そんなややこしいことをしなくとも、C:\web\index.html を入力すればブラウザで見られると気づいた方もいらっしゃるでしょう。そうなんです。HTML や JavaScript だけで記述した Web ドキュメントなら問題ありません。でも、どうして XAMPP を導入したか思い出してください。PHP などを使いたかったわけですね。PHP を使う場合、Apache が動いていることが必要です。したがって、localhost 経由で、Web コンテンツを表示する必要があるのです。

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